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ロボティクス業界への転職

今話題の「ロボティクス業界」の動向をチェック

話題のロボティクス業界とはどんなものなのか、そしてその市場動向について解説しましょう。

ロボティクスとはロボット工学とも呼ばれる分野です。簡単にいえば、ロボットの研究開発によってさまざまな分野の産業に活用しようというものです。

ロボットというと、なんだかガチャンガチャンと音をたててぎこちなく歩くあのロボットが浮かぶ人も少なくないでしょう(いや、これはあくまでも素人考えで…)。ロボティクスのロボットは、もっと柔軟で幅広い役割を持ったいわゆる機械を意味しています。現時点でのロボティクス業界における機械=ロボットはAIの搭載が一般的となっていて、ネットなどから収集したビッグデータと呼ばれる膨大なデータを素早く処理したり、合理的に確実な業務を行うことができます。

その種類も非常に豊富で業務の幅もさらに広がりを見せています。ロボティクス業界は、こういったロボットの研究から企画開発、管理などの関連事業を幅広く行う業界をいいます。

では、ロボットは現在どんな分野に応用されていると思いますか?工場で何かを作っているようなイメージがありませんか?

実は、意外にもロボットは私たちの生活の中の問題や課題を解決するために役立つ存在として大きく期待されているのです。例えば…

人の代わりに行う業務

  • 労働分野…産業用ロボットによる工場などにおける製造や生産作業を行います。(生産ラインなど)
  • 危険分野…人が立ち入るには危険を伴う作業や地域などで無人型ロボットが人の代わりに作業を行います。(ドローンや災害救助ロボットなど)

人のサポートをする業務

  • 医療分野…新技術により治療や手術でこれまで不可能だった施術を可能にする可能性が期待されています。
  • 介護分野…介護ロボットによる人材不足の解消や負担軽減、要介護者の自立支援など

確かにこのような分野では、AIを搭載したロボットの導入によって大きなメリットがありそうです。これまで人の歴史の中では多くの問題に直面し、それを解決するために実現したいことがたくさんありました。しかしながら、その技術を開発するにはあまりにも課題が大きすぎて、結果的に解決できないのは仕方のないこととして捉えられてきました。

でも、ロボティクスという分野が生まれて状況は一変。できなかったことややりたかったことが実現されようとしています。

そして、業界が期待されている理由はそれだけではありません。
実は、少子高齢化で労働力が減ったことや賃金が上がったことによる人件費の増加などを解消することもロボット導入のメリットとされています。こういった企業の悩みを解消できるのは、文句もいわずひたすら働き続けるロボットというわけでしょうか。その上、近年ロボットの供給にかかるコストは減少するのと反比例して精度や技術はどんどん上がっていることも要因となっています。

早くいえば、人よりロボットの方が使い勝手がいいということになりますね(苦笑)。
また、インターネットとロボットを繋ぐIoTと呼ばれる技術により、離れたところから管理や操作といったことが可能になったという背景もあります。つまり、人が直接見なくてもロボットを遠隔操作することでいろいろなことができるようになったわけです。

そして、aiboやpepperのようなコミュニケーションロボットが人とコミュニケーションを取り、エアコンが人の体温や部屋の温度を見極めてフレキシブルに温度調整をしてくれるといった技術は、既に一般家庭の生活の中に取り入れられています。

ロボティクス業界は、ロボット+AI+IoTによって、大きく進歩しました。
現在、第4次産業革命と呼ばれる時代になり、AIがロボットを使い、IoTで連携し、それをまたAIが管理するという無限の安定したサイクルが構築されつつあります。それによって、生産コストの低減や業務効率化が生まれるのです。

ロボティクスはこのような産業革命の基盤に大きく寄与しています。そしてまた、ロボット技術はまだまだ発展途上にあり、多くの分野でまだその効果を発揮できていないのが現状です。

ロボティクス市場の最新動向をチェック!

ロボティクス業界の市場は、関連企業の株価に顕著に表れます。例えば、2003年~2015年までの株価の推移を見ても、ロボティクス関連企業は4.5倍以上の伸びを見せており、2015年現在で世界株式における平均株価の2倍以上を維持しています。

また、1株当たりの利益を示すEPSにおいても、2017年予想は2015年の1.3倍とされています。このようにロボティクス関連企業の業績見通しは将来的にも良好で株価は高水準で安定すると予想されています。

今後の展望について言及するならば、ロボットの導入分野が拡大することは既に周知の事実ともいえるでしょう。これまで産業分野で生産ラインなどの製造業への導入が主だったロボットは、これからサービス分野へ導入する動きが始まっています。人が行ってきた作業をロボットが代替したり、あるいは共同作業をすることを視野に入れた動きが進んでいるということです。このようなロボット技術は、国も重要分野と認めており、2020年に国の制作として市場規模を2倍にするとしています。

したがって、ロボット産業の基盤を担う各種産業は、今後ますます人材の招聘に力を入れることは必須でしょう。

まだまだ成長途上にあり課題も残されているロボティクス業界ですが、これだけの市場ニーズに伴って近い将来課題解決の糸口が見つかることが期待されています。

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実際のロボティクス業界の求人事例を紹介

ロボティクス業界の求人事例の一部を紹介してみましょう。

  • 【ファイル1】
    ・職種:ロボット開発
    ・業務内容:IABロボット開発
    ・給与:年収450万円~850万円(月給205,500円~、給与詳細は経験・能力を考慮の上、社内規定に基づき決定)
    ・対象:大学院、大学、短期大学、専修・各種学校、高等専門学校卒以上
  • 【ファイル2】
    ・職種:新型生産ロボット開発/AI研究開発
    ・業務内容:最先端のICT、IoT、AI技術等を用いて、次世代の自動車製造技術の開発
    ・給与:年収400万円~750万円(月給23万5000円~、経験、年齢、能力等を考慮の上同社規定により決定)
    ・対象:学歴不問(CもしくはC++、C#を用いた組み込みソフトウェアの設計・開発経験、または機械学習に関する知識または経験、プログラミング言語について実務的見識は必須)
  • 【ファイル3】
    ・職種:産業用小型ロボット開発
    ・業務内容:ロボット事業部での回路設計・ソフトウェア設計業務
    ・給与:年収420万円~700万円(月給:20万5,000円以上、経験・能力・年齢などを考慮した上で決定)
    ・対象:大卒以上。回路設計/ソフトウェア開発のいずれかの経験がある方。業界・業種・製品は不問

管理人からひとこと

ロボティクス業界への転職を希望する場合、条件面や希望する分野を定めて検索し交渉することが重要です。市場は売り手状態にあり求人は多いものの、人生を左右する転職ですから慎重に選ぶことをおすすめします。

そのためには、人材紹介会社の転職エージェントに相談することをおすすめします。プロのエージェントなので企業の内情や今後の展望、業務成績なども把握しているため、イメージを掴みやすいのがメリットです。条件交渉なども行ってくれるので、安心して任せることができます。

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